投資信託の「基準価額」をわかりやすく解説。

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投資信託をこれから買おうとされる方は「基準価額(きじゅんかがく)」と言う普段の生活では聞き慣れないこの単語を目にします。

今日はこの「基準価額」について解説します。

投資信託の基準価額とは

投資信託の商品のホームページを見ると、「基準価額」、「前日比」、「純資産総額」などが書いてあります。

いずれも毎日変動します。前日比は何円の変動かの場合もありますし、何%の値動きかを示す場合も。

この基準価額、運用状況を知るための目安の数字と言う認識でいいと思います。

基準価額と損益は一緒

基準価額が上昇すると、購入した投資信託の評価損益も上昇します。1%上昇した場合は、同じく評価損益も1%の上昇に。

基準価額の大きな数字と小さな数字

既に幾つかの投資信託を確認されている方はこの「基準価額」も大きな数字のものと小さな数字のものがあることがわかるかと思います。

例えば基準価額が2万円を超えている場合もあります。

一方で、基準価額が5,000円、6,000円と言ったものも。

安いとたくさん買えるとか、高いとたくさん買えない、そんなこともありません。基準価額はあくまで運用状況を知る目安です。

基準価額が1万円を超えるものは、これまで上昇が続いてきた

大抵の投資信託は基準価額が1万円から始まっています。基準価額が1万2,000円の場合は、発売開始から+20%成長したことに。同じタイミングで購入した人はもちろんそれだけの含み益を得ています。

基準価額が下がっている場合は、逆に損が出ている場合も

基準価額が8,000円の場合、そして基準価額が1万円の時から保有を続けていた場合は20%の損失に。ですので、基準価額が上がっている投資信託はこれまで上昇が続いてきた投資信託として見ていいと思います。

注意点。基準価額の見方について。

基準価額が1万2,000円の投資信託
基準価額が2万円の投資信託

上の例だと下のほうが、2倍になったんだ!と言うことに。その通りです。でもこれが10年、15年と運用を続けた場合の成績と言うこともあります。基準価額が1万2,000円の投資信託は運用期間が浅い場合もありますし、途中で口数を分割している場合もあります。

また基準価額が下がっている投資信託も、単純に損がどんどん膨らんでいる場合と、一定の分配金を払っているために徐々に基準価額が目減りしていくケースもあります。

一歩、踏み込んで見るならー

まず基準価額が上がっているか下がっているかを一つの判断基準にして良いと思います。もう一歩踏み込むなら分配金がどの様に出ているかや、期間(1年、3年、5年)と言った間にどれくらいの運用成績を収めているかを他の投資信託と比較してみるのがいいと思います。

ちなみに投資信託を購入する前はこの「基準価額」、私もすごく気になりました。でも、買った後はあまり気にならなくなります。インターネットで証券口座を作ると、評価損益が表示されますので、そちらを見た方が早くなります。

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